ヒマラヤザクラ

• 

  ピンク花

• 

  白花

品名	ヒマラヤザクラ
学名	Cerasus cerasoides
科・属名	バラ科サクラ属
現状規格

分類

• 針葉樹
• 常緑樹
• 落葉樹
• つる植物
• 水生植物
• 高木
• 低木
• 地被
• その他
• 新しい分類

特徴

• 花
• 実
• 葉
• 香り
• 樹形
• 大径木・大株
• 特殊空間・特殊用途

日本の初冬に彩を添える桜　「ヒマラヤザクラ」

「ヒマラヤザクラ」

ヒマラヤ山脈一帯の標高1,100～2,300ｍの温暖帯に咲く桜で、日本の桜の原種と言われています。日本ではネパール王国の故ビレンドラ国王が日本留学中に熱海に寄贈した種子から育てられた樹木が毎年１２月に花を咲かせていることで知られています。グンゼグリーンでは初冬に彩を添える桜として、ネパールの農家の協力を得てヒマラヤに自生する母樹より採取した種子で繁殖に取組んでおります。