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ニシキギ
低木サイズ H0.3~0.5
落葉時の姿
中木サイズ H1.5~2.0
品名 | ニシキギ |
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学名 | Euonymus alatus |
科・属名 | ニシキギ科・ニシキギ属 |
現状規格 | H0.3~0.5 H1.5~2.0 |
- 分類
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- 針葉樹
- 常緑樹
- 落葉樹
- つる植物
- 水生植物
- 高木
- 低木
- 地被
- その他
- 新しい分類
- 特徴
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- 花
- 実
- 葉
- 香り
- 樹形
- 大径木・大株
- 特殊空間・特殊用途
北は北海道、南は九州まで幅広く山野に自生し、枝にコルク質の翼が発達するのが特徴的です。葉が青々としている時期はあまり目を引かない植物ですが、一度紅葉するとその鮮やかさに目を奪われます。
ニシキギは漢字では錦木と書き、その由来は諸説ありますが、紅葉の美しさから絹織物の総称である「錦」を連想させたからと言われています。
一般的には低木のサイズの生産がほとんどですが、最近では中木のようなサイズH1.5~2.0での生産も行われています。 葉は小さく品があり、日本を代表する植物の一種ともいえます。刈り込めば枝が蜜になり、より美しい紅葉を楽しむことができます。
低木の生垣としてはもちろんですが、紅葉を楽しむアクセントにもいかがでしょうか。
茨城営業所 J.F 報
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